大學眼鏡研究所とは

『眼を守る』ためには
『掛け続けてラク』を実現すること
紫外線から眼を守り続けて0年以上の
眼とメガネの相談室
 
シニアの目を、白内障や加齢黄斑変性から守りたい。それが大學眼鏡研究所の願いです。老眼鏡や遠近両用メガネに不満をもつたくさんの方々の「テレビを見ながら新聞を読みたい」「アプリを見ながら料理をしたい」などの希望を叶える『かけ続けてラク』なメガネを作りました。その理由は、眼を守るにはかけ続けることが何より重要だから。四季を通じて時間を選ばず眼にダメージを与え続ける紫外線や有害可視光線から確実に眼を守り、快適な生活をエンジョイしていただく。40年以上にわたり実践してきた、これが私たち大學眼鏡研究所のシンプルなこだわりです。

コンシェルジュより

私たちがお客さまのひとり一人に心を込めてお手伝いします。
アドバイザー M.M.
ただ検査するというのではなく、眼の病気とか身体の病気などの状態を考えながらの問診・検査を心がけています。たとえば視力が出づらい時に眼科の検診をお勧めしたり…。単にメガネを作るということだけではなく、お客さまそれぞれの状況にお応えする姿勢で臨んでいます。
アドバイザー S.K.
「近視でも老眼になる」ということを知らなかったり、老眼には当たり前のように『老眼鏡』と思われている人もいらっしゃいます。話をよく聞くとそれが「疲れやすい」などの原因であることも多いのです。合ったメガネをかけることで楽になることをお伝えしたいです。
アドバイザー K.T.
フレーム選びは、顔の大きさ、左右の耳の高さや奥行き、重さ、かけ心地の好み、デザインの好みなどが基本ですが、度数によっても合う形状のフレームは変わります。また、使用の目的や環境によって大きく変わるのもフレーム選びとフィッティングのポイントです。
アドバイザー K.M.
メガネひとつで印象がガラリと変わります。ビジネスで真面目に見せたかったらスクエアで色の濃いもの、素顔とあまり変えたくなければフチ無しフレーム。アフターファイブやオフの日は、セル枠で印象を変えて見せるのもおすすめですよ。
チーフアドバイザー T.T.
「シックに見せたい」「優しく見せたい」「若々しく見せたい」「おしゃれに見せたい」とニーズもさまざまです。シニアの方はフチ無しを希望される場合が多いのですが、実はフチのしっかりした色の濃いものは若く見えるので、一度かけていただいたりしています。
アドバイザー S.K.
フィッティングは実はとても難しく、お店やスタッフのスキル、実力がそこに出ます。大學眼鏡研究所は単焦点ではなく多焦点レンズを多数販売していますので、特にフィッティングには力を入れています。「自分はメガネが似合わない」とおっしゃる方でも、必ず似合うメガネはあります!
アドバイザー K.S.
メガネが下がってくる…、耳の後ろが痛い…、鼻パットが当たって痛い…、その場調整をすれば5分から10分で直ります。調整から洗浄、鼻パットの交換はいつでも無料で行っています。一年に1回くらいはぜひ洗浄や調整においでください。
アドバイザー M.T.
以前と見え具合が変わった…、見えにくくなった…、そんな場合は眼の状態が変化したのかもしれません。再度検診して確認することができます。また、フレームの歪みで見え方が変わる場合もありますので、その場合はフィッティング調整で対応いたします。
アドバイザー S.O.
意外といらっしゃるのが隠れ斜視の方。大學眼鏡研究所ではプリズム検査など、他店ではあまりしない検査を行い、検査結果の詳細や何の検査なのかをお客さまにも分かりやすく説明しています。42年間で培ってきたノウハウに最新技術を取り入れて、日々進化を心がけています。
アドバイザー A.Y.
度数によって見え方になじめないときは3ヵ月以内に1回に限り無料でレンズ交換をいたします。またフレームの破損、部品交換やロウ付け修理など、メーカー対応でお受けすることもできます(有料)ので、お困りの時はぜひご相談ください。
大學眼鏡研究所には多数の「認定眼鏡士」が勤務
確かな知識と技術で快適で最適な視界をサポート
「認定眼鏡士」は、メガネを購入されるお客さまの安心のため(社)日本眼鏡技術者協会が定めた『認定眼鏡士制度』における能力資格者の名称。確かな知識と技術で最適・快適なメガネ選びをサポートするスペシャリストの証です。大學眼鏡研究所社員は、この制度の上級資格であるSS級・SSS級に多数認定されています。